歴史と価値観　

当社はラ・マンチャ地方の並外れた自然の中に1959年に創立され、この地方の農産物分野で強い存在感を示しています。

現在1,200以上の生産者で構成されるサンタ・カタリーナは、質の高い生産技術開発を目標として歳月をかけて成長を遂げてきました。

サンタ・カタリーナはこの地方に愛情を傾け、自然保護に意義を見出し、環境保全プロジェクトに参加する人々の集まりです。さらに年長者の経験と伝統を大切にしながら最新技術の開発に情熱を燃やす若い世代の集まりでもあります。

現在、サンタ・カタリーナはワイナリーとオリーブ園の両方で最新の生産システムを採用しています。